mark.jpg

港支部

港支部紹介

日本ガーディアン・エンジェルス港支部は、六本木駅を中心に深夜パトロールや地域の小・中学校、
児童館などで安全セミナーを行っています。
子どもの安全を守る、また若者へ安全やモラルに対する意識の向上をめざしながら、
「DARE TO CARE ‐見て見ぬふりをしない‐」を合言葉に非行や犯罪の予防活動を行っています。


国際色豊かな街「六本木」での役割

国籍を問わず多くの外国人が集まり四六時中ネオンの光が消えることのない街「六本木」。
この街では多くの言葉、文化が入り混じり、陽気でユーモアに溢れる反面、
考え方の不一致によるトラブルがいつどこでおこるかわかりません。
私ども港支部のメンバーは、日本人はもちろんのこと多彩な国籍を有しており、
国を超えあらゆる角度から街を理解し、安全な街づくりの活動につとめています。
メンバーには英語やスペイン語、中国語などを話すものもおりますが言葉に壁はありません。
まず一歩を踏み出すことより、街の秩序が保たれていくと確信しています。


トレーニングによる「人」としての成長

街で起こるかもしれない「万が一」の事態を想定し、港支部では各支部と連携をとり
護身術訓練・応急救護勉強会・語学勉強会・コミュニケーショントレーニング等を定期的に行っています。
興味のある分野から少しずつ学ぶことにより、ボランティアとしてだけでなく日常生活においても
おおいに役立つであろう技術の習得に取り組みます。


活動メンバー募集中!

ガーディアン・エンジェルスの活動メンバーは皆ボランティアです。
もちろんのこと、性別、学歴、国籍を問いません。
「街を少しでも良くしたい」「人のために何かをしたい」と思う気持ちがあれば
誰でもメンバーになれます。
「参加してみたいけど…難しいかな?」と思われがちですが、メンバーは小学生からシニアまで幅広く、
それぞれの特技や長所を活かしながら、無理のない活動を展開しております。
見学も随時受け付けておりますので、興味のある方、ご連絡又は気軽に声をかけてください。



copyright(c)the alliance of guardian angels japan, inc. ページトップへ